[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤン「みんな、イーヴァム軍の主力トルーパーの登場だよ」
シンカイ「あれを間近で見るのはあの戦争以来だな」
ギル「……」
サリア「みんなー!お弁当お口に合って?」
ヤン「ああ、ご馳走さま」
シルバー「…さッ、昼ごはんも食い終わったところでおっ始めようかの。やあ、バクスター軍曹。本日はお互いに手加減なしで頑張りましょうぞ」
バクスター「…我ら帝国軍が何ゆえか様な田舎まで出張ってこねばならぬのだ?」
シルバー「なぬッ!!」
バクスター「…ふん。もちろん我々はいかなる相手に対しても全力を以って戦う。諸君のような者と遊んでいるうちは兵士たちの士気を下げることにもなりかねんからな」
シルバー「サ、サリア君…そこの救急箱からハサミを取ってくれたまえ!!」
サリア「きょ、教官!早まった真似しちゃ駄目です!」
アイリ「…どうぞ、シルバー教官」
サリア「やめなさいッ!あんたって娘はッ」
バクスター「…」
シルバー「こらッ!!ボウズどもッ!負けたら全員このハサミで丸坊主にしてやるからなッ!」
--------------クリア後------------------
バクスター「…貴様達、このような輩に負けるとは何事だ。なに!?昼飯にあたっただと!?そんな言い訳は聞く耳持たぬ!!シルバー殿、この次はこうはゆかぬぞ。うっ…腹が」
シルバー「えっ…」
≪ Stage2:重装騎兵センチュリオン | | HOME | | Stage6:そこに壁がある限り ≫ |